みどりグミの海外ドラマ感想BLOG

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グレイズ・アナトミー シーズン5 ep14「胸騒ぎの予感」

ベイリーがアテンディングに昇進する話が。

でもベイリーは命の危険がある子供の患者が苦手のようです。

ちょっと肩入れしすぎるようですね。

 

イジーは

インターンの練習台のふりをして

自分の体の検査をさせます。

 

デレクはメレディスにプロポーズをしようとしてます。

男性医師連中は相談に乗って、色々意見を言ってくる。

特に部長はこうしたらいいああしたらいいとアドバイス(笑)

 

 

心臓外科医のディクソンは自閉症

ベイリーがディクソンに相談なく治療方針を変えたことでパニックに。

 

でも抱きしめられることで落ち着くようです。

ディクソンを落ち着かせるためにベイリーとクリスティーナが両サイドから抱きしめるw

 

ディクソンからはベイリーは小児外科医が向いていると言われます。

精神的な揺さぶられは大きそうですが確かに小児外科医は向いてそう。

子供の母親のように接しますからね。

 

デレクはプロポーズの支度をしますが…

直前にアディソンから電話がかかってきて

プロポーズを中止したようです。

 

今更アディソン…!?

 

何事でしょうか。

 

 

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