プリズンブレイクシーズン5の最終話です。
感想、1話以降全然書けてなかった。
ていうか、なんだったら2話と7話を見逃してしまったので
ある程度の内容はあらすじで補填してますが…\(^o^)/
あっという間の9話でした。
相変わらずマイケルが散々な目に遭っていて可哀想でしたが。
リンカーンの頑張りにも胸がじんわりしましたね。
案の定、黒幕はサラの再婚相手ジェイコブで
彼はマイケルに個人的な恨みを抱いていました。
人が良さそうだったゴッホが撃たれて
マイケルの息子マイクをジェイコブが騙して連れていき…
マイケルはティーバックと合流。
マイケルとあのティーバックが協力しあうことに。
ドキドキの展開。
ティーバッグに息子が居たなんて!ビックリでした。
すべてマイケルのはからいでした。
息子の前では父親らしく居たいティーバッグ。
二人のやり取りはほのぼのしましたね。
読み間違えを訂正したりとか(笑)
マイケルとジェイコブは頭の良さ合戦をしますが
マイケルが一枚上手でした。
ティーバッグ親子はせっかく出会えたというのに
息子が暴走して余計なことをしてうっかり死んでしまいます。
ええ~~!!
ティーバッグもせっかく人が良くなりそうだったのに。
まぁともあれ
事件はあっさり解決。
マイケルも自由の身に。
ちょっとあっさりしすぎというか
後半駆け足だったな~~~という気がしました。
もう1話くらいあっても良かったんじゃ?
でも最後にフォックスリバーの刑務所が出てきて
そこに入るジェイコブをティーバッグが襲う…というシーンは
ファンとしてはニヤリとする展開でしたね。
もしかしたら
また続編を作る可能性あるのかな?という終わり方だったような
気がします。
またティーバッグ出して~!!
ちょっと急展開なところはありましたが
やはりプリズン・ブレイク。面白かったです。